ほっくー基金 応援 1

ほっくー基金 応援1 野幌森林公園を守る会

野幌森林公園を守る会は、1983年、野幌森林公園内において北海道営林局(現北海道森林管理局)が行う天然林伐採等による生態系の破壊を憂慮する市民有志が集い誕生しました。いつまでもクマゲラの棲める自然度の高い貴重な平地天然林を保護しながら森林利用を模索し、一人でも多くの市民に野幌森林公園が持つ自然のすばらしさを知ってもらうことを目的として、活動を行っています。

「クマゲラの一斉調査」等、市民主体の活動を積極的に実施。

国の天然記念物であるクマゲラが大都市近郊の野幌森林公園に生息することに着目し、毎年3月には「クマゲラ一斉調査」を行うことを柱に、市民主体の活動を続けています。また、2016年には「クマゲラ・フォーラム」を開催するなど、蓄積してきた知見を社会に還元することにも力を注いでいます。2018年は設立35周年を迎えるため、写真展とミニ記念講演会、クマゲラの生息状況をまとめた報告書(記念誌)作成などを企画しています。これらを通じて次世代に成果を受け継いでもらうための確固たる土台を作り、クマゲラ保護を中心とした生物多様性保全活動のより一層の充実を目指します。なお、2019年の「クマゲラ一斉調査」は3月10日(日)に行われます。

クマゲラ雄(早坂泰夫氏 撮影)クマゲラ雄(早坂泰夫氏 撮影)

クマゲラ・フォーラムクマゲラ・フォーラム

クマゲラ調査風景クマゲラ調査風景

スタッフからの一言

野幌森林公園を守る会 事務局長 富川徹さん

野幌森林公園を守る会
事務局長 富川 徹 さん

自然や野鳥から教えられることは実に多いといえます。特にクマゲラ雄における繁殖期の巣づくりや子育て行動は、まさに長時間長期間に及ぶ極度の労働なのです。彼らを見ていると恥ずかしながら私なんぞ足元に及ばずの脱帽そのものです。クマゲラは尊敬に値する生き物であり、これからも本種のことをもっと知りたいと思っています。皆さんも一緒に森林を歩きませんか。

会員の声

クマゲラ一斉調査アンケート結果より

クマゲラ雌(早坂泰夫氏 撮影) クマゲラー一斉調査に参加された皆さん クマゲラ食痕

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