環境保全への取り組み

ほっくー基金

  • ほっくー基金(ほっくー基金北海道生物多様性保全助成制度)

北海道の生物多様性保全を目的とした「ほっくー基金(2010年度設立)」により、道内の希少種保護や生息環境整備等に取り組む様々な団体を幅広く支援しています。基金設立以来、累計145先へ7,990万円を助成しました。
「ほっくー基金」の主な原資として、スマートフォンアプリ「ほくようスマート通帳」および「LINEスタンプ」による拠出を2021年10月より開始しています。「ほくようスマート通帳」では通帳デジタル化による紙通帳の印刷コスト相当額を、LINEスタンプではスタンプ売上の全額を当行がほっくー基金口座に拠出します。これにより、お客さまは間接的に「ほっくー基金」へ参加し、北海道の生物多様性保全に貢献していただくことができます。

または下記QRコードより購入ページへアクセスください。

  • ほっくー基金口座の設置

北海道の生物多様性保全に、当行の役職員はもとよりお客さまに広くご参加いただき、道民一丸となって取り組めるよう「ほっくー基金」の専用寄付口座を設けています。各営業店の窓口にてお振込手数料無料で受け付け、個人から法人のお客さままで広く皆さまのご協力を募っています。

特定非営利活動法人近自然森づくり協会北海道支部

山のトイレを考える会

オホーツク魚類研究会

公募に関するお知らせ

2022年度の募集は締め切りとなりました。多数のご応募誠にありがとうございました。
2023年度のお申し込み受付は、2022年11月から開始予定です。

助成先のご紹介

釧路湿原や釧路川で自然再生事業を行う 釧路自然保護協会

2018年より釧路川水系においてイトウやサケ・マス等の魚類の産卵遡上環境を改善するため、NGOや民間団体・行政機関等と連携し、落差工等の魚類の遡上障害となっている構造物に魚道を整備する活動を進めています。継続的な魚道整備(新設・改修)により、イトウの産卵床数が増加し、魚道を通じて生息魚が上流と下流を行き来していることが確認されるなど、成果があらわれています。2020年10月には自然再生推進法認可事業として実施計画を策定しており、今後も生物多様性豊かな釧路川流域の地域づくりを推進していきます。

釧路川に棲むイトウ(撮影:大本謙一)

魚道整備を行った落差工

「21世紀金融行動原則」2020年度最優良取組事例特別賞(運営委員長賞)受賞

ほっくー基金への継続的な取組みが評価され、環境省が支援する21世紀金融行動原則の2020年度最優良取組事例において、「特別賞(運営委員長賞)」を道内金融機関で初めて受賞しました。

  • 21世紀金融行動原則…持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関のための行動指針。署名金融機関は、自らの事業内容を踏まえ可能な限り7つの原則に基づく取組みの実践を目指しています。

環境配慮型企業向け私募債「北洋エコボンド」

環境に配慮した取り組みを自主的・積極的に行っている企業に対して有利な私募債を発行し、環境配慮型企業をサポートしています。環境への取り組みは北海道、札幌市等の地方公共団体とも連携を強めていることから、主な対象企業を、北海道グリーンビズ認定制度・さっぽろエコメンバー登録制度の登録企業としています。2010年4月取り扱い開始以来、多くの環境配慮型企業の皆さまにご利用いただいています。

「北海道グリーン・ビズ認定制度」最上位ランク3

「北海道グリーン・ビズ認定制度」
ランク3の認定マーク

「北海道グリーン・ビズ認定制度」は、環境に配慮した取り組みを自主的に行う事業所等を登録・認定する北海道の制度です。
当行は、3段階の登録基準のうち、最上位のランク3に認定されています。