お客さまとの共通価値の創造への取り組み

北海道との「SDGsの推進における連携および協力に関する覚書」締結

道内におけるSDGsの周知と普及促進に向け、北海道とSDGsの推進における連携および協力の調印を結びました。北海道との連携を強め、道内店舗ネットワークを活用し、道内事業者へのSDGsへの取り組み支援を強化していきます。

SDGs連携調印式
SDGs連携調印式

株式会社日本人材機構と共同事業を開始〜道内企業を“伴走”支援〜

当行は、お客さまの課題解決のための人材・ノウハウ不足を補うため、2017年11月より株式会社北海道共創パートナーズ(以下、HKP)に資本参加し、株式会社日本人材機構との強固な連携体制の下で、お客さまへの伴走型支援サービスの提供に努めてまいりました。
2020年4月にはHKPを完全子会社化し、コンサルティングや人材紹介業務に加え、M&A業務を銀行から移管するなど、お客さまの支援態勢を拡充しています。今後、お客さまのニーズや悩み・課題に対し、当行グループの総力をあげてサポートしていきます。

ファンドで地域を応援

地域経済の活性化のためには、地域における中小企業の創業や新分野への進出が不可欠です。当行では、お客さまのニーズに応じた各種ファンド等をご用意することで、事業展開をサポートしています。

  • 北洋銀行ドリーム基金

道内中小企業が行う新技術・新商品の研究開発に対する助成を行い、産業の振興と企業の育成を通して北海道経済の発展と産業構造の改善に寄与することを目的として設立した基金です。設立以来、2021年3月までに181先へ181百万円を助成しています。

  • 北洋SDGs推進ファンド

2018年6月に株式会社北海道二十一世紀総合研究所と共同で、SDGs(持続可能な開発目標)をコンセプトとした「北洋SDGs推進ファンド」を設立しました。本ファンドは起業・創業などを中心にSDGsのコンセプトに合致する道内中小企業を投資対象として、資金の提供を通じて地域企業が抱える課題を解決し、地域経済の活性化と北海道の持続可能な発展に貢献することを目的としています。設立以降、2021年3月までに26先へ375百万円を出資しています。

北洋SDGs推進ファンド第20号出資先 道産野菜を加工したベビーフード
北洋SDGs推進ファンド第20号出資先
道産野菜を加工したベビーフード

道産食材・食品の国内販路拡大を支援

  • インフォメーションバザール

北洋銀行インフォメーションバザールは、“北海道の食品メーカー・生産者と食品バイヤーの出会いの場” として首都圏と関西圏で開催しています。2019年9月に東京都にて開催した「インフォメーションバザール in Tokyo 2019」では、十勝、オホーツク、いぶりなどのコーナーを設け、地域ごとの特色を来場バイヤーにアピールしたほか、未利用食品サンプルをフードバンクに提供することで、SDGsの主要目標の一つである「食品ロス」削減に取り組みました。
2019年度は217社・団体のご出展と、約3,800名がご来場されました。

  • 2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。

インフォメーションバザール in Tokyo 2019

インフォメーションバザール in Tokyo 2019インフォメーションバザール
in Tokyo 2019

開催状況(インフォメーションバザール in Tokyo)

  • 食のプロダクトデザイン

北海道の基幹産業である食関連事業者(主に食品メーカー)への本業支援施策の一環として、「パッケージ」・「販路拡大」などの強化に向けたサポートを行っています。

  • ホテルレストランを活用した地域フェア

ホテル御三家の一つであるホテルオークラのホテル内のレストランで、地域の食材を活用したメニューを各シェフが考案し、お客様にご提供する1ヶ月間の地域フェアを開催しました。
これまでに江別市、北見市、オホーツクの地域フェアを開催し、これに連動して大通観光プロモーション・試食会等のイベントも実施しました。

ホテルオークラ地域フェア(北見市)
ホテルオークラ地域フェア(北見市)

地域フェアに連動して実施した観光プロモーション(北見市)
地域フェアに連動して実施した観光プロモーション(北見市)

  • FOOD EXPO 北海道

2019年7月に、当行、北海道銀行、北海道商工会議所連合会の共催による食の商談会「第2回FOOD EXPO 北海道」を開催しました。三者の道内全域にわたる幅広いネットワークを活かし、優れた商品や隠れた逸品を道内外に発信することで、オール北海道で道産食品の販路開拓・拡大を図るものです。道内の食品製造・加工メーカー、生産者など120社・団体が出展、バイヤーや大手スーパー関係者など約1,000名が来場し、活発な商談が行われました。また、当日は道内の高校生・大学生による特設コーナーも設置し、自校で栽培された野菜、開発されたレシピ・商品を提供するなど、日頃の研究の成果を披露しました。

FOOD EXPO 北海道

FOOD EXPO 北海道
FOOD EXPO 北海道

「観光分野」支援への取り組み

  • 大通観光プロモーション

2011年度から北海道と連携し、道内各地の自治体等が地元をPRする場として、北洋大通センターの1階スペースを無償で提供しています。魅力的な観光資源やイベントをPRする場を提供することにより、観光客誘致や地域振興に積極的に取り組む自治体等を支援しています。
2019年度は8団体(民間事業者含む)が大通観光プロモーションを実施しました。

  • 2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。

大通観光プロモーション(美深町)
大通観光プロモーション(美深町)

  • 観光ビジネスマッチング

食の大商談会「インフォメーションバザール」の開催にあわせ、出展団体(道内の地方公共団体・振興局など)とバイヤー(首都圏旅行代理店・雑誌社など)との観光ビジネスマッチングを実施し、首都圏からの北海道向け旅行商品造成や雑誌記事掲載をサポートしています。
2019年9月開催の観光ビジネスマッチングでは出展者16団体・バイヤー15社により139件の商談が行われました。

  • 2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。

観光ビジネスマッチング
観光ビジネスマッチング

  • 観光相談会

株式会社JTB様等と連携して観光相談会を開催し、各地域の新たな観光資源の発掘やインバウンド強化に向けた観光資源のブラッシュアップを図っています。2019年度は北見市で実施し、観光事業者15社が面談を実施しました。

観光相談会
観光相談会

道内ものづくり産業展示型商談会 ものづくりテクノフェア

北洋銀行ものづくりテクノフェアは、道内ものづくり産業の振興を目指し、展示型商談会として開催しています。優れた技術や製品の販路拡大を支援すると共に、出展者と来場者との専用ブースによる商談機会を提供してきました。2019年7月開催の「ものづくりテクノフェア2019」では、1,300件以上の商談が行われたほか、「AI・IoTを利活用した最先端のビジネスモデル」「人と協働するロボット」等、道内ものづくり産業の未来と可能性を感じていただく取り組みを展示しました。
2019年度は225社・団体のご出展と、約4,600名がご来場されました。

  • 2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。

ものづくりテクノフェア2019

ものづくりテクノフェア2019
ものづくりテクノフェア2019

海外での事業展開支援

道内取引企業の国際化を支援し、北海道経済の振興・活性化を図るためのコンサルティングを積極的に行っています。また、海外進出支援や道産品の輸出といったアウトバウンドのサポート、海外からの投資や外国人観光客受入等インバウンドのサポートに注力し、海外取引における為替リスク軽減の手法もご提案しています。

香港ビジネスセミナー
香港ビジネスセミナー

海外ネットワーク(2020年3月末時点)

既存住宅の活性化による移住・定住促進

「空き家対策」という社会問題に対応するため、当行では札幌市をはじめとする道内自治体やNPO法人と連携協定を締結すると共に、「空き家対策相談窓口」を本店ローンプラザ内に設置しています。お客さまから「空き家活用・売却・解体」「移住・定住・住み替え」等に必要なお借入のご相談をお受けできる専門員を配置し、道内自治体の推進する地方創生事業を積極的にサポートしています。

  • 「リビングローン(空き家解体優遇)」をご提供

空き家の解体費用等としてお借入いただく場合、一般のリビングローンより低い金利が適用され、自治体の補助金を受給される場合は、さらに金利を優遇いたします。(2015年7月取扱開始)

民間企業による公共施設サービス支援PFI 事業

公共施設の整備を民間企業が行うPFIに積極的に取り組み、計画の段階からサポートしています。旭川市立高台小学校の整備事業では、エコボイド(3層吹抜空間)等により自然エネルギーを最大限活用する校舎が完成しました。また、稚内市生ごみ中間処理施設の整備事業では、生ごみのメタン発酵で発生したバイオガスを回収し、施設の内外で有効活用する「稚内市バイオエネルギーセンター」が建設されています。

旭川市立高台小学校
旭川市立高台小学校

稚内市バイオエネルギーセンター
稚内市バイオエネルギーセンター

お客さまから感動していただける応対に向けて〜CS〜

お客さまが満足され、感動していただける応対に向けて、全営業店で「CS委員会」を開催し、「お客さま本位」の徹底とサービス品質の向上を図っています。また、お客さまアンケート等を継続的に実施し、金融サービス業に必要な接客スキル向上に努めています。

  • お客さまの声の収集と反映

    お客さまのご意見、ご要望を商品・サービスに活用するため、店頭窓口で承ったご意見・ご要望やホームページの「お客さまポスト」、店頭に設置している「お客さまご意見カード」等で寄せられたお客さまの声を一元管理し、 大切な情報として行内で共有しています。お客さまの声を真摯に受け止め、お客さまのお役に立つ商品やサービスの改善に取り組んでいます。


お客さまご意見カード

それぞれの地域で社会貢献

地域社会の一員として、社会貢献に繋がる行事への参加や地域交流など、全店を挙げて役職員が様々な活動に取り組んでいます。

地域イベント・お祭りへの参加

地域貢献の一環として、役職員が地域のお祭りなどの行事に参加しているほか、各種イベントの運営にも積極的に協力しています。

  • 地元のお祭りに参加

釧路ブロック各店(くしろ港まつり)
釧路ブロック各店
(くしろ港まつり)

伊達支店(伊達武者まつり)
伊達支店(伊達武者まつり)

五稜郭公園支店(箱館五稜郭祭)
五稜郭公園支店(箱館五稜郭祭)

小樽ブロック各店(おたる潮まつり)
小樽ブロック各店(おたる潮まつり)

豊平支店(お祭りへの協力)
豊平支店(お祭りへの協力)

  • 地域行事に参加

帯広中央支店(十勝川イカダ下り)
帯広中央支店(十勝川イカダ下り)

中島町支店(むろらん港鉄人舟漕ぎ大会)
中島町支店
(むろらん港鉄人舟漕ぎ大会)

地域の緑化・清掃活動

きれいな街づくりを目指し、地元の振興会や町内会が開催する緑化・清掃活動に多くの当行職員が参加しているほか、当行店周および近隣地域を対象とした「全行一斉ごみ拾い活動」を実施しており、「環境保全」への意識を高めるきっかけとなっています。

  • 緑化活動

遠軽支店(ツツジ花殻摘み)
遠軽支店(ツツジ花殻摘み)

夕張支店・本部『北洋銀行ほっくーの森 in 夕張』(植樹)
夕張支店・本部
『北洋銀行ほっくーの森 in 夕張』
(植樹)

  • 全行一斉ごみ拾い活動

北見中央支店
北見中央支店

本部・本店営業部
本部・本店営業部

ロビー展の開催

地域交流

当行の店頭ロビーが地域の情報発信・文化交流の場となるよう、地域の子どもたちやお客さまが製作した作品を展示するロビー展を実施しているほか、環境や医療をテーマとした地域のお客さまに役立つ情報をご提供するパネル展などを開催しています。

  • 地域の方々の作品を展示

美深支店(美深高校写真部による写真展)
美深支店
(美深高校写真部による写真展)

札幌西支店(保育園児による母の日の絵)
札幌西支店
(保育園児による母の日の絵)

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株式会社北洋銀行 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会