北洋銀行

EV SSL証明書とは

EV SSL(Extended Validation SSL)証明書は、Webサイトの運営組織を確認するための証明書です。

インターネットバンキングにおけるアドレスバー表示について

お客さまのご利用環境に応じて表示が異なります。
アドレスバーの「鍵マーク」をクリックいただくことで、EV SSL証明書の情報を表示することができます。

  • アドレスバーの表示はブラウザの機能であり、EV SSL証明書の機能ではありません。

【情報の確認方法について】

次の表は左右にスワイプしてご覧ください

確認事項 EV SSL
鍵マーク(SSL接続) アドレスバーの横に表示
Webサイトを運営する組織名:North Pacific Bank, Ltd.[JP] 確認方法は こちら
証明書を発行した認証局

北洋銀行の正規サイトにアクセスした場合

Windows10 / Microsoft Edgeでの確認方法

手順のステップ1.から2.を説明した図。Microsoft Edgeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーが赤い四角で囲まれており、その下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「1.「鍵」アイコンの表示を確認。2.URL「https://www.hokuyobank.co.jp」を確認。」と書かれている。 手順のステップ3.から5.を説明した図。Microsoft Edgeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーの「サイトの情報を表示」アイコンをクリックしてポップアップが表示された状態。「サイトの情報を表示」アイコンと、ポップアップ内の「接続がセキュリティで保護されています」、「>」アイコンの3か所が赤い点線で囲まれている。ポップアップの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「3.「鍵」アイコンをクリック。4.「接続がセキュリティで保護されています」の表示を確認。5.右側の「>」をクリック。」と書かれている。ポップアップ内の赤い点線は、吹き出し内3.、4.、5.の説明に対応している。 手順のステップ6.から7.を説明した図。Microsoft Edgeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。手順5.で「>」アイコンをクリックしたあとのポップアップが表示された状態。「このサイトには、信頼できる機関によってNorth Pacific Bank,Ltd.[JP]に発行された有効な証明書があります。」という文章と、「接続がセキュリティで保護されています」という文章の次にある証明書アイコンが赤い枠線で囲まれている。ポップアップの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「6.(ウェブサイトを運営する組織名)「North Pacific Bank,Ltd.[JP]」の表示を確認。7.「証明書」アイコンをクリックし証明書を表示させる。」と書かれている。ポップアップ内の赤い枠線は、吹き出し内6.、7.の説明に対応している。 手順のステップ8.を説明した図。Microsoft Edgeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。手順7.で証明書アイコンをクリックして証明書ビューアーが表示された状態。証明書ビューアー内の「発行先」と「発行者」の項目がそれぞれ赤枠で囲まれている。証明書ビューアーの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「8.「発行先」と「発行者」を確認する。」と書かれている。

Windows10 / Google Chromeでの確認方法

手順のステップ1.から2.を説明した図。Windows10/Google Chromeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーが赤い四角で囲まれており、その下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「1.アイコン「サイトの情報を表示」の表示を確認。2.URL「https://www.hokuyobank.co.jp」を確認。※ChromeではURLでは無くドメイン名が表示される。」と書かれている。 手順のステップ3.から5.を説明した図。Windows10/Google Chromeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーの「サイトの情報を表示」アイコンをクリックしてポップアップが表示された状態。「サイトの情報を表示」アイコンと、ポップアップ内の「接続がセキュリティで保護されています」、「>」アイコンの3か所が赤い点線で囲まれている。ポップアップの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「3.アイコン「サイトの情報を表示」をクリック。「この接続は保護されています」の表示を確認。5.右側の「>」をクリック。」と書かれている。ポップアップ内の赤い点線は、吹き出し内3.、4.、5.の説明に対応している。 手順のステップ6.から7.を説明した図。Windows10/Google Chromeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。手順5.で「>」アイコンをクリックしたあとのポップアップが表示された状態。「証明書は有効です 発行先:North Pacific Bank,Ltd.[JP] 」という文言が赤い枠線で、その中の証明書(発行元: DigiCert EV RSA CA G2)を開くアイコンは白い点線で囲まれている。ポップアップの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「6.(ウェブサイトを運営する組織名)「North Pacific Bank,Ltd.[JP]」の表示を確認。7.右側の「証明書(発行元: DigiCert EV RSA CA G2)を開く 」アイコンをクリックし証明書を表示させる」と書かれている。ポップアップ内の赤い枠線と白い点線は、吹き出し内6.、7.の説明に対応している。 手順のステップ8.を説明した図。Windows10/Google Chromeで北洋銀行の正規サイトが表示されている。手順7.で証明書(発行元: DigiCert EV RSA CA G2)を開く アイコンをクリックして証明書ビューアーが表示された状態。証明書ビューアー内の「発行先」と「発行者」の項目がそれぞれ赤枠で囲まれている。証明書ビューアーの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「8.「発行先」と「発行者」を確認する。」と書かれている。

MacOS / Safariでの確認方法

手順のステップ1.から3.を説明した図。MacOS/Safariで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーが赤い四角で囲まれており、その下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「1.サイトの情報を表示するアイコンの表示を確認。2.ドメイン名「hokuyobank.co.jp」を確認 ※SafariではURLでは無くドメイン名が表示される、3.サイトの情報を表示するアイコンをクリックする。」と書かれている。 手順のステップ4.から5.を説明した図。MacOS/Safariで北洋銀行の正規サイトが表示されている。アドレスバーの「サイトの情報を表示」アイコンをクリックしてポップアップが表示された状態。「www.hokuyobank.co.jpへの接続は暗号化されています。」と見出しの着いたポップアップの中に「証明書を表示」ボタンがあり、赤い枠線で囲まれている。ポップアップの下に説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「4.(ウェブサイトを運営する組織名)「North Pacific Bank,Ltd.[JP]」の表示を確認。5.「証明書を表示」をクリックし証明書を表示させる。」と書かれている。 手順のステップ6.を説明した図。MacOS/Safariで北洋銀行の正規サイトが表示されている。手順5.で「証明書を表示」ボタンをクリックしたあと証明書が表示された状態。表示された箇所が赤枠で囲まれており、次のように記載されている。www.hokuyobank.co.jp。発行元:DigiCert EV RSA CA G2。有効期限、この証明書は有効です。赤枠で囲まれた右隣に、の説明が書かれた吹き出しがある。吹き出しには、「6.「発行元」を確認する。」と書かれている。