
死亡・がん保障に加え、5つの重度疾患を保障
八大疾病保障付
団体信用生命保険
多くの
お客さまに
選ばれています

死亡・高度障害に三大疾病特約(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)、さらに五つの重度疾病特約(糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎)がセットになった団信です。
金利上乗せなし!
- 死亡
がん保障 - 急性
心筋梗塞
脳卒中 - 5つの
重度疾患
保証内容
-
保障1
万一、死亡・高度障害・
余命6ヶ月以内と判断された場合住宅ローン残高が
0円に! -
上記の保障に加え、八大疾病もカバー!
八大疾病とは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の3大疾病と糖尿病、高血圧性疾患、慢性腎不全、
肝疾患、慢性膵炎の5つの重度疾病を合わせたものです。 -
保障2
がん(所定の悪性新生物)※1と
判断確定された場合住宅ローン残高が
0円に! -
保障3
脳卒中・急性心筋梗塞で所定の
状態※2が60日以上継続した場合
または
所定の手術※3を受けた場合住宅ローン残高が
0円に! -
保障4
糖尿病・高血圧性疾患・
慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎で
継続して180日以上入院した場合※4住宅ローン残高が
0円に!
「上皮内がんおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」はお支払いの対象となりません。また、責任開始日前あるいは責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合にはお支払いの対象となりません。
所定の状態とは、脳卒中においては、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されること、急性心筋梗塞においては、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されることをいいます。
その疾病の治療を直接の目的として、病院または診療所において器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えるものであり、かつ次に該当するものを指します。
①開頭術
②開胸術
③ファイバースコープ手術
④血管、バスケットカテーテル手術
以下の①~③の条件を満たす入院の場合に適用されます。
①責任開始日以後に発病した重度疾病を直接の原因とする保険期間中の入院であること
②治療を目的とした入院であること
③病院または診療所の入院であること
ご加入いただける方
- 対象住宅ローンを新規に借り入れする方で、借入時の年齢が満18歳以上、満51歳未満の方。
(保険会社が加入を承諾した方) - 最終返済時の年齢が満82歳未満の方。
八大疾病保障の
概要についてはこちら
「がん診断保険金特約、急性心筋梗塞・脳卒中診断保険金特約、重度疾病長期入院時保障特約付き団体信用生命保険」は、従来の死亡・高度障害の保障に加え、特約の責任開始日以後生まれて初めて「がん」に罹患し医師により診断確定された場合、および「急性心筋梗塞」や「脳卒中」を発病し所定の状態が継続したと医師により診断された場合、または「糖尿病」・「高血圧性疾患」・「慢性腎不全」・「肝疾患」・「慢性膵炎」のいずれかの重度疾病により入院し、入院日数が継続して180日以上となる場合、保険金として住宅ローン残高の100%相当額がローン返済に充当するために支払われます。
八大疾病保障とは、「がん診断保険金特約、急性心筋梗塞・脳卒中診断保険金特約、重度疾病長期入院時保障特約付き団体信用生命保険」のことです。
八大疾病保障は、死亡保険金、高度障害保険金、がん診断保険金、急性心筋梗塞診断保険金、脳卒中診断保険金、重度疾病長期入院時保障保険金のいずれかが支払われた時点で消滅します。
引受保険会社:三井住友海上あいおい生命保険株式会社
がん診断保険金特約について
- がん診断保険金は、特約の責任開始日以後、生まれて初めて「がん」と診断確定されたとき支払われます。
- お申し込み日以前に「がん」に罹患したことのある方はご加入いただけません。
- 「上皮内がん」「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」は、がん診断保険金のお支払いの対象とはなりません。

詳しくは北洋銀行の窓口に用意してあります「被保険者のしおり」をご覧ください。
急性心筋梗塞・脳卒中診断
保険金特約について
- 急性心筋梗塞診断保険金は、特約の責任開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に次のいずれかの状態に該当したときに支払われます。
- ①急性心筋梗塞を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき
- ②急性心筋梗塞を発病し、その疾病の治療を直接の目的として所定の手術(※)を受けたとき
- 脳卒中診断保険金は、特約の責任開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に次のいずれかの状態に該当したときに支払われます。
- ①脳卒中を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき
- ②脳卒中を発病し、その疾病の治療を直接の目的として所定の手術(※)を受けたとき
急性心筋梗塞および脳卒中について対象となる「手術」とは、治療を直接の目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えるものであり、かつ、次の①~④に該当するものを指します(吸引、穿刺などの処置および神経ブロックは除きます)。
①開頭術
②開胸術 ③ファイバースコープ手術 ④血管・バスケットカテーテル手術

詳しくは北洋銀行の窓口に用意してあります「被保険者のしおり」をご覧ください。
重度疾病長期入院時
保障特約について
重度疾病長期入院時保障保険金は、被保険者が次の全てを満たす入院をし、その入院日数が継続して180日以上となるときに支払われます。
- この特約のその保険者の責任開始日以降に発病した重度疾病(糖尿病・高血圧性疾患・慢性腎不全・肝疾患・慢性膵炎)を直接の原因とする保険期間中の入院であること
- 治療を目的とした入院であること
- 病院または診療所での入院であること

特定障害不担保特約について
- 特定の障害に対するリスクが高いため、保険会社が死亡・高度障害保障をお引受けできない方を、特定障害を不担保とすることにより引受け可能とする特約です。
- 不担保とする高度障害状態は以下の内容です。
- ①両眼の視力を全く永久に失ったもの
- ②両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
詳しくは北洋銀行の窓口に用意してあります「被保険者のしおり」をご覧ください。
リビング・ニーズ特約について
保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断されるとき(医師が記入した診断書等に基づいて三井住友海上あいおい生命保険株式会社が判断します)、死亡保険金額と同額の保険金が支払われる特約です。
ご注意
ここでの「がん診断保険金特約、急性心筋梗塞・脳卒中診断保険金特約・重度疾病長期入院時保障特約付き団体信用生命保険」に関する説明は、当行が保険契約者としての立場からローン利用者の皆様のために行っております。いわゆる保険募集のための説明ではありません。
ローンのお申し込みにつきましては、当行所定の審査があり、ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。