就 職
新生活のはじまりに!お金の管理はもちろん、将来にそなえた準備もはじめていきましょう。

Question 1
給与の受け取り口座をつくりたいけど、
どこに決めたらいいんだろう?
就職したら、まず銀行口座ですよね。
給与の受け取りはもちろん、立て替えた経費の精算など、働く皆さんのお金をしっかり管理させていただきます。
銀行って、いっぱいあるから悩ましいな。
どの銀行で口座をつくったら良いの?
北洋銀行は店舗数・ATM設置台数がNO.1!(※)
道内最大のネットワークがあるので、お金を引き出したり、振り込んだりするのも便利ですよ。
※北海道内に本店を置く金融機関が対象(2022年7月1日時点)
北洋銀行の店舗数とATMの設置台数は北海道でNO.1なんです!!
ATMが多いのは心強いな。
ただ、口座をつくるのって窓口に行かないといけないんだよね?
なかなか銀行に行く時間がつくれなくて…
北洋銀行では「スマートフォン」で口座開設できる「Web口座開設サービス」をご用意していますよ。
Webでの口座開設はこんなにラクなんです!
-
必要なのはスマホと
本人確認資料※だけ! -
ご自宅・外出先から
かんたんお申し込み -
最短翌日から
口座利用可能!
そうなんだ! じゃあ、いまからつくってみようかな。
Question 2
将来に向けてお金を貯めたいとは思うけど、
どうやったら貯まるんだろう?
「将来のための貯蓄」とは言っても、なにから始めたら良いのかわからなくて・・・
少子高齢化に人口減少、低金利など、将来への不安は増すばかりですよね。大切なのは、早いうちからお金を貯める習慣をつけること。まずは「資産作りのコツ」を知りましょう。
積み立てに大切なのは
「時間」!
将来の目標に向けて、早い時期から積み立てを始めましょう。
早い時期から始めることで、月々の貯蓄額が小さくてすみます。
60歳までに1,000万円を貯めるには、毎月どのくらいの貯蓄が必要?
“つみ活”の秘訣は
「先取り」!
資産作りのためには、まず積み立てを継続することが大切です。
毎月、給与口座から「先取り」で、「自動的に引き落とす」仕組みを使えば、
誰でも簡単に積み立てを継続することができます。
貯めながら増やすには
「利回り」が大事!
少しでも高い利回りで運用することで、将来的に大きな違いが出てきます。
「時間」と「利回り」を上手く組み合わせて、焦らず長期投資でお金を育てましょう。
毎月3万円ずつ20年間、異なる年率で積み立てた場合のシミュレーション
早いうちから積み立てすることで、効率的にお金を貯めることができるんだ!
北洋銀行は、“つみ活”として、さまざまな資産作りの方法をご案内しています。それぞれの特徴はこちらのページをご覧ください。
Question 3
なにかとお金がかかる社会人。
便利な解決策ってあるのかな?
新生活を始めると、家賃や食費、携帯電話料金なども全て自分の給与で賄わなきゃいけない。趣味や教養にもお金をかけたいから、支出は賢く管理していかないと。
社会人になったら、クレジットカードがオススメです。普段のお買い物だけでなく、携帯電話料金や水道光熱費などの毎月の生活費にも使えて、利用額に応じてポイントも貯まります。分割払いやボーナス払いなどの支払方法も選択でき、毎月の収支状況に合わせた支出の管理もできるんです。
単身世帯の1か月あたりの支出
友人の結婚式が続いて、今月はお金がピンチ!どうしよう・・・
北洋銀行では、目的やライフスタイルに合わせてさまざまなローン商品もご用意しています。
北海道における結婚式関連の出費の相場

支出が増えたときの
強い味方!
Question 4 保険って、入った方がいいのかな?
病気やケガって、まだ他人事のような気がしてるんだけど・・・。
病気や事故での入院のリスクは、若い人にもあります。実は入院する人は1日に約4万1千人(※)もいて、これは約2秒に1人が入院している計算になるんですが、若い人の保険加入率は他の年代に比べて低くなっています。
※厚生労働省「医療施設(動態)調査・病院報告」(令和2年)
20代の保険加入率
若いうちに入ると、少しでも保険料を抑えることができるかもしれませんので、早いうちに保険の加入を検討することをおすすめします。
1入院あたりの自己負担額
たしかに、突然入院が必要になったときに、20.8万円も払うのは難しいかもしれない・・・。でも、保険っていろいろありますよね。どの保険に入ったらいいの?
入っておきたい保険はこちらです。保険は年齢を重ねるごとに保険料が増えていく仕組みなので、ぜひお早めにご検討ください。
入っておきたい保険
男性は、病気やケガにそなえるために、まずは医療・ガン保険に加入し、死亡保険は保険料の安い掛け捨て型で、少額保障を中心に考えると良いでしょう。女性は結婚・出産などのライフイベントにそなえて、医療・ガン保険に早めに加入することをおすすめします。
- 医療・ガン保険
- 少額の死亡保険